現在、コペンハーゲン大学で科学技術人類学を専攻しているフルタイムの修士学生です。以前はWeb系企業に勤めていて、東京を拠点にしていました。故郷は千葉県で、第二の故郷はとロンドンとティマル(ニュージーランド)です 🇳🇿 🇯🇵 🇬🇧 🇩🇰
Colereでヘッドハンティングのリクルーターとして働いています。 時期によっては、翻訳/プロジェクトマネジメント/ブランディングボイスの仕事もしています。
古典派の人類学者が言うように、信頼は相互交換的で、かつ継続的行為が要されるもので、一方通行では成立しません。例えば、マネージャーが信頼していても、メンバーは同じように感じているでしょうか?半年前にした深い会話をもとに今現在も「信頼し合っている」と思っていないでしょうか? 個人的には、信頼は不可逆的なもので、一度失うと回復するのは非常に困難だとも思っています。 ですが「全ての関係性には問題があり、全ての問題には解決策がある」という気持ちで向き合うようにしています。
「感じたことをどんな形でもいいから文章にして自分の執筆リズムを作ること」という先輩のアドバイスをもっとちゃんと実行しとこうね。あとはまぁまぁうまくやってると思います。
ウォンバットを初めて見たとき、かわいすぎてキュン死しました。 涙腺は弱い方ではありませんが、アイドルやウォンバット等、自分の脳が処理できる可愛さの許容範囲を超えると涙が出ることがあります。
私の近所(コペンハーゲン)にある古い銭湯です。 たまに土曜日の朝、気が向いたら研究前にノルディックサウナに行きます。
ほとんどのリクルーターは、候補者との面接に20%以下の時間を費やし、残りの80%、あるいはそれ以上の時間は、他のことに取り組んでいます。