What’s a Rich Text element?
The rich text element allows you to create and format headings, paragraphs, blockquotes, images, and video all in one place instead of having to add and format them individually. Just double-click and easily create content.
Static and dynamic content editing
A rich text element can be used with static or dynamic content. For static content, just drop it into any page and begin editing. For dynamic content, add a rich text field to any collection and then connect a rich text element to that field in the settings panel. Voila!
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hoke robert ljife
How to customize formatting for each rich text
hiifiaiea
Headings, paragraphs, blockquotes, figures, images, and figure captions can all be styled after a class is added to the rich text element using the "When inside of" nested selector system.
皆さま、こんにちは。
職場の状態を可視化する組織サーベイSeenのアナリティクス機能を紹介するシリーズ。
前回の記事では、過去のサーベイ結果との比較機能についてお伝えしました。
今回は、職場同士を比較する機能について解説して行きます。
何ができるのか?
「職場」ページでは、実施したサーベイにおける特定の職場同士の結果を比較することが出来ます。
例えば、営業部、マーケティング部、カスタマーサクセス部で業務の非効率さを感じている部署を特定したり、目標達成意欲が高い部署を見つけ出したりすることに使えます。
実際にさわってみよう!
それでは今回も、操作画面についてビデオで解説して行きましょう。字幕をonにしてご覧ください。
Seenにログイン後、画面上部にあるナビゲーションバーの「アナリティクス」をクリックし、左ペインにある「職場」をクリックします。
右側のメイン画面では、信頼スコアが棒グラフで表示され、信頼効果は線グラフ、信頼要素はスパイダーチャートで表示されています。
画面中央部のドロップダウンリストでは、該当のサーベイを選ぶ事ができ、その右側のドロップダウンリストでは比較したい職場を選ぶことが出来ます。
選択したサーベイに対して表示されるグラフが動的に変化していることが見てとれます。
また、職場の選択時には、リストをスクロールすることで該当の部署を見つけることもできますが、リストの最上部は職場の検索機能がついており、特定の職場に含まれる文字列を入力することで探すことが出来ます。
例えば、「営業」と入力することで、「営業」の文字列を含む職場の候補が表示されるので、その中から比較したい職場にチェックを入れて行きましょう。
比較する職場は最大5つまで選択する事ができます。各グラフは、マウスオーバーすることで、該当のサーベイの結果がポップアップで表示されます。
各グラフの機能については、前回の「過去のサーベイ」と同様です。
グラフをマウスオーバーすることで、該当のサーベイの結果がポップアップで表示されます。
各グラフの凡例をクリックすることで、グラフの表示・非表示を切り替える事ができますので、例えば、信頼効果のイノベーションの項目だけの推移を見たいとのことであれば、組織への愛着や目標達成力の凡例をクリックすることでグラフを非表示にする事ができます。
メイン画面を下にスクロールすると信頼要素の結果を示すスパイダーチャートが見えてきます。
それぞれの信頼要素の項目にマウスオーバーする事で、それぞれの項目に対する選択した職場のスコアがポップアップで表示されます。
比較対象として選択した職場が似たようなスコアの場合、グラフが重なり合ってしまい見えにくい場合がありますので、その際は凡例の該当職場をクリックする事で必要な職場のみを表示することが出来ます。
次回は?
この記事では、職場同士での比較機能をご紹介させていただきました。
次回は職種単位での比較の機能について解説していきます。